Uber Eats エンジョイ勢が100件配達して感じた、メリットとデメリット!(準備編)
ご覧いただきありがとうございます!このページでは
コロナ禍により配達サービスが盛んになった今、Uber Eatsであまり初期費用をかけずに働いた体験から良かったこと、大変だったことを書こうと思います。
Uber Eats エンジョイ勢とは、お金をかけないで副業的に働いている人のことです。(僕が名づけました笑)
1.Uber Eats とは
2.配達員の経歴、始めたきっかけ
3.用意した道具
1.Uber Eats とは
Uber Eats とは、自転車や原付バイクで注文者の元に料理をお届けする Uber Eats 配達パートナー。アプリをオンラインにするだけで好きな時に稼働でき、週単位で収入を得ることが可能です。1時間だけでも、週末だけでも、もちろん毎日配達することも可能です!
2.配達員の経歴、はじめたきっかけ
○大学生男子ー高校時代には野球部に所属していましたが、大学ではサークルにも部活にも所属していない、フツーの大学生です!
始めたきっかけは○コロナ禍で太った!これだけです... ステイホームをしていると必然的に体重が増え、ダイエットしながらお金が稼げれば一石二鳥!!という単純な動機でスタートします。
3.用意した道具
○自転車(ママチャリ、電動機能なし)
○携帯ホルダー
○カバン(筆者の場合は1500円くらいで用意できました)
○ポケット充電器
○自転車
効率的に稼ごうと思ったら原付やスポーツバイクがおすすめですが、それだけで2万円ほどするので却下。家にあるママチャリで配達することにしました。
○携帯ホルダー
これは必須です!携帯が鳴るたびにポケットからスマホを出していると危ないです。700円くらいで買えるのでぜひ購入することをお勧めします!
○カバン
Uber Eats の公式カバンはアマゾンから購入できます!ただ7500円するのでとても僕は購入する気にはなれませんでした...
ただ、Uber Eats の配達には必ず公式のカバンを持たなければならないという規定はなく、自分で適当なものがあればそれで代用可能とのことでした。
そこで僕が買ったのが1500円のカバンです!これでケンタッキー、マクド、ミスドなどたくさん運びましたし、ほとんどのサイズのものを運ぶことができました。ただピザはこのカバンでは運べなかったのでご注意ください。
○ポケット充電器
常にアプリを起動しているため充電の減りは早いです!
2~3時間だけ配達するなら必要ないですが、それ以上配達する場合は用意しておいた方が良いかと思います。
以上 自転車 0円
カバン 1500円
ホルダー 700円
充電器 1500円
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3700円で配達を始めました!
ご覧いただきありがとうございました!次回は稼げる時間など、実践編について書きます!
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